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地球冒険塾
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「長江裕明プロフィール」


長江 裕明(ながえ ひろあき)
1948年 三重県生まれ、名古屋に育つ。青山学院文学部英米学科卒、国家公務員として4年半、外務省に勤務。
1981年より86年の4年9ヶ月間、自ら5年をかけて設計、建造した44フィートのコンクリート製外洋ヨット「エリカ号」で家族を伴い、太平洋を60日かけて横断後、カリブ海、大西洋、地中海、インド洋などを巡る世界一周の航海をした。途中、時化や嵐、座礁、落雷など幾多のトラブルにも見舞われたが、無事6万キロの航海を遂げた。
89年より92年の3年半、四輪駆動車にキャンピングトレーラーを牽引し、アラスカを基点にカナダ、アメリカ全州、北欧、東欧などヨーロッパ各地、アフリカなど20万キロの陸路を走破し、北サハラ砂漠のラリーに参加。
帰国後、名古屋市内に若者達が集うサロン「キャプテンズダイナー/地球冒険塾事務局」を開設し、海外や冒険旅行を目指す若者達へのアドバイスや支援活動を行ったり、CBC中部日本放送のアウトドア番組「野遊大全/月下佳人」にキャプテンとして3年間レギュラー出演。朝日新聞社主催の「高校生の国際セミナー」講師、NHK「青少年の主張コンクール」審査員、三重県環境委員、ZIP-FM番組審査委員長、名工大大学院非常勤講師、民放、雑誌などのカメラマンやレポーターを歴任、海外取材も多い。
航海中や陸路の旅の途中、アメリカ、英国などではマスコミにも多く取り扱われABCテレビ「グッドモーニング アメリカ」などの全米生放送、BBCの番組や各国の雑誌、新聞などでも報道される。アメリカ、英国の数市より名誉市民賞、87年石原慎太郎氏らとともに「イエローリボン賞」受賞。故ダイアナ妃来日の際、プライベートのパーティーに招かれ、チャールズ皇太子を交えヨットや航海などについて談義に話が弾んだ。
毎年5月愛知県蒲郡で、「エリカ号の世界一周航海」を記念して開催される「エリカカップ ヨットレース」は、第18回目を迎え毎回、200艇近くのエントリーがある日本最大級のヨットレースになっている。

2002年、NHK「プロジェクトX」に登場した、天才心臓外科医、葉山ハートセンターの須磨ドクター、磯村ドクターによる心臓の大手術を受け、奇跡的に蘇った。一旦は断念していた大型帆船を使い「世界に通用する青少年」を育成する「地球冒険塾」のプロジェクトに向け、今回、この新しい企画でチャレンジを目指している。
現在は、海辺の家で妻容子と愛犬ルークと共にくらす。
標語は「The spirit of Adventure and Freedom」「夢・冒険・チャレンジ」

著書ほか関連図書
「地球少女エリカ」(世界一周ヨットの旅)朝日新聞社刊
「わたしエリカ号」(児童図書)講談社刊
「The Annapolis Books of SEAMANSHIP」(ヨットの百科事典)翻訳 鯨書房 
「朝日グラフ」に5年間、記事と写真を連載のほか、新聞や雑誌にも連載や掲載。文部省検定教科書(開隆堂など)中学、高校の英語教科書3種類にも採用された。